小矢部市議会 2020-09-11 09月11日-04号
本市では、市環境保健衛生協議会を通じまして、3015運動などの食品ロス削減運動とともに、ごみの発生抑制(リデュース)、有効活用(リユース)及び再生利用(リサイクル)を意識した3Rの取り組みを行っているところでございます。
本市では、市環境保健衛生協議会を通じまして、3015運動などの食品ロス削減運動とともに、ごみの発生抑制(リデュース)、有効活用(リユース)及び再生利用(リサイクル)を意識した3Rの取り組みを行っているところでございます。
本市では、平成17年度から市環境保健衛生協議会の事業計画の基本方針の一つに、地球温暖化防止活動の啓発を掲げ、各種事業を通じて地域や家庭における地球温暖化防止対策に向けた普及啓発活動に積極的に取り組んでいるところであります。
本市といたしましては今後、市環境保健衛生協議会や関係団体と連携を図りながら、排出抑制に取り組んでいく必要があると考えておるところであります。 ○議長(福島正力君) 16番 砂田喜昭君。
本市といたしましては、市環境保健衛生協議会を中心として、市民、事業者、行政が相互に連携を図りながら、環境負荷に関する普及啓発活動などを通して理解を深めていただくとともに、さまざまな広報媒体を活用し、情報の共有化を図ってまいりたいと考えております。 ○議長(福島正力君) 6番 加藤幸雄君。
市ではこれまで、魚津市環境フェスティバルや魚津市まちづくりふれあい講座、魚津市環境保健衛生協議会総会等におきまして、家庭におけるごみの減量化についての講座、チラシやポスターでの啓発を行ってまいりました。 さらに、食品関連事業者の食品廃棄物に関しましては、その一部を魚津清掃公社さんの経田工場におきまして堆肥化し、契約農家へ販売を行っております。
いつ、誰が、どのようにというご質問でございますが、平成22年8月に大規模養鶏場の建設計画が明らかになっておりまして、同年9月には市長と市議会が建設計画の撤回を業者に申し入れた中、自治会連合会でもこのことが議題となり、何かできることはないかということで、10月初旬に市環境保健衛生協議会と連名で、市民に対して養鶏場の建設計画撤回を求める署名活動を実施されたということでございます。
このほか、滑川市自治会連合会と滑川市環境保健衛生協議会が大規模養鶏場の建設計画の撤回署名に、賛同いただきまして署名を行っていただいた。そして、建設計画の概要を添付していたことなどから、可能な限り情報開示となっていたというふうに思っております。 2番目でありますが、現在、タカムラ鶏園との交渉のパイプは滑川市にあるのかということでございます。
今後もさらなる減量化を図るため、市民各位のご理解、ご協力を賜りながら、小矢部市連合自治会や小矢部市環境保健衛生協議会等の連携を図り、「もう一絞り運動」などの呼びかけをしてまいりたいと思っております。同様に、高岡市、氷見市に対しましてもごみの減量化を呼びかけ、施設の計画焼却量の削減を図り、経費の軽減に結びつければと考えております。